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Author:ジャズの専門店ミムラ
名前：三村晃夫
（テルオと読みます。アキオではありません）
生年月日：昭和３４年３月１２日
（チャーリー・パーカーの命日）
趣味・娯楽：もちろんジャズ鑑賞／妻の実家近くにある酒蔵を改造したお店に行ってジャズを聴きながら美味しいコーヒーを飲む（邦人ジャズメンのライブもしています）。またその近辺にある温泉めぐり。
ジャズを聴き始めたのは大学生の頃。バイト先の中華料理店の店長が大のジャズファンで、ソニー・ロリンズの『サキソフォン・コロッサス』を聴かされてジャズの世界にドップリ、アルバイト代を全部ジャズレコードに注ぎ込む。また偶然にも大学の最寄り駅と正門の途中にジャズ喫茶を発見し、さらにドップリはまりこむ。
大学卒業後、いったん普通の会社に就職するものの、営業職に配属されて中国地方の担当になるや、＜ジャズ批評社＞の『ジャズ日本列島 ５５年版』を鞄に入れ、営業車で鳥取、島根、岡山、山口のジャズ喫茶を仕事そっちのけでまわる。当時のお気に入りは、島根県は松江市にあった「ウェザー・リポート」、出雲市の「時夢彷流（ジムホール）」、岡山県津山市の「邪美館」など。
その後、学生時代より客として通っていたワルツ堂に転職するが、最初は郊外のスーパー店でアイドル・演歌を担当させられ、それでは面白くないので、店長の許可を得て仕事が終わってからジャズ喫茶でジャズアルバムを外販。その販売力が認められ、その後梅田店に配属。以来25年間、ジャズアルバムの販売に携わってきた。
ホームページはこちら
http://www.i-d-office.com/jazz_mimura/
教師は厚くなった教科書を指導しきれるのか。子供達に十分な学習訓練が確保されるのか。教員は、一人ひとりの学力を保障する。親は、「子供手当」で学習塾に通わせる必要があるのか。教員と保護者は、どのように連携すべきか。
今こそ、ＰＴＡが、その役割を果たすべき時です。
問題は山積です。騙されたと思って「おバカ教育の構造」（阿吽正望 日新報道）を、読んでみてください。行動する必要がはっきり分かります。
今、この本を読まずに、何を読むのでしょうか。
子供達を救う行動を、全国の親に呼びかけています。